Strategyは再び増資を行い、ビットコインの積み増しを進めている。最新の開示によると、先週約3,980万ドルを投入し、592枚のビットコインを購入、保有枚数はほぼ72万枚に迫っており、「企業のビットコイン保有代表」としての市場での地位を強固にしている。
(前提:Bitwise投資長:DeFiが暗号市場の熊市脱出を促す;Strategy創業者:ビットコインは回復基調にある)
(背景補足:Strategyがさらに1億6800万ドルを投じて2486枚のビットコインを買い増し!BTCの保有枚数は71万7000枚を突破、含み損益は約58億ドルに達している)
米国上場企業Strategy(旧MicroStrategy)は、引き続きビットコインの配置戦略を推進している。同社が2026年2月23日に公開した最新資料によると、Strategyは2月17日から2月22日の間に約3,980万ドルを投入し、592枚のビットコインを追加取得、暗号資産のポートフォリオを拡大した。この動きは、Strategyが依然としてビットコインをコア資産として位置付けていることを示している。
公告内容によると、Strategyの最新のビットコイン買付と保有状況は以下の通り:
2026年2月22日時点で、Strategyのビットコイン保有枚数は717,722枚に達し、総投資額は約546.5億ドル、平均保有コストは約76,020ドル(手数料や関連費用含む)となっている。
現時点の保有規模から見ると、Strategyは依然として世界最大のビットコイン保有上場企業の座を維持しており、その資産配分戦略は市場において高い指標性を持つ。
注目すべきは、今回のビットコイン購入資金も、Strategyの「市場価格での株式発行計画」(ATM, At-The-Market Offering Program)からのものだという点だ。
同じ公告によると、同期間中にStrategyは普通株(MSTR)を通じて297,940株を発行し、純募集資金は約3,970万ドルに上る。
つまり、同社は株式市場で調達した資金を直接ビットコインの保有に充てていることになる。この「株式発行+ビットコイン積み増し」という運用モデルは、Strategyの長期的な財務戦略の象徴となっている。
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