今日の市場状況
今日は非農指標の日で、7Wでは一日中いろいろと試行錯誤していました。非農の刺激材料があるかどうか、少し方向性を見極めたいところです。まずは全体の市場状況を見てみましょう。
図1 資金面の状況を確認します。
昨日から今日にかけての現物の売り圧力は引き続き存在しています。Coinbaseでは昨日の米国株市場のオープン後から現在まで、CVDは-1000+の水準で、昨日のETFの純流出額2億+に一致しています。
現在は横ばい状態なので、非農前の今、今日の市場に対する先行きの参考材料はあまりありません。
集約されたCVDを見ると、現物のCVDはすでに元の水準に戻っています。
しかし、先物のCVDはまだ完全に戻っていません。
ただし、先物CVDが戻っていないからといって、先物の参加者が市場から撤退しているわけではありません。OIもすでに80%まで下がっています。
このパターンは前回の上昇局面(3月2日)の後にも見られ、現物のCVDがほぼ元に戻り、先物CVDは高水準のままですが、OIも相対的に落ち着いていました。
したがって、先物CVDが完全に戻っていないことは、その後の相場の判断にはあまり役立ちません。
図2 注文簿
現在の注文簿を見ると、70k付近のサポートは、いくつかの整数レベルのグリッド注文が支えになっています。70k、69
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