1月31日の報道によると、Visaは最新の決算発表会で、ステーブルコインによる決済の年間規模が約46億ドルに達していることを明らかにしました。この数値は、2025年9月時点と比較して約4.6倍に増加しており、年初と比べると約18倍の成長を示しています。成長の勢いは非常に顕著です。VisaのCEOであるライアン・マクイナーニーは、ステーブルコインによる決済の需要は、ネイティブの暗号通貨分野の顧客と従来の金融機関の両方から生じていると述べました。
また、同氏は、ステーブルコインの決済は今後も拡大し続けると予測しており、特に国際送金やクロスボーダー取引において重要な役割を果たすと強調しました。Visaは、既存の金融インフラと暗号通貨の融合を進めることで、より効率的で安全な決済ソリューションを提供していく方針です。
さらに、Visaは新たなパートナーシップや技術開発を通じて、ステーブルコインの採用を促進し、グローバルな金融エコシステムの進化に寄与していく意向を示しています。今後も、暗号資産と従来の金融サービスの橋渡し役としての役割を強化していく見込みです。
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