最近Discordや推したてで暗号資産(クリプト)の専門用語を山ほど見かけるけど、新人はそもそも何を言っているのか分からない。HODL、WAGMI、FUDって、結局どういう意味なの?実はこれらは、特別難しいものなんかじゃなくて、暗号資産コミュニティが自分たちで作り出した隠語(ブラックジョークみたいな言い回し)だよ。分かれば、みんなと気まずくならずに雑談できる。



まずはHODLからね。この言葉が一番面白い。2013年に、掲示板で誰かが打ち間違えて、もともと「hold」を打とうとして「HODL」になって、そのまま暗号資産の世界で信仰の代名詞になった。意味はとてもシンプル――買ったら動かない、市場がどれだけ下がっても耐え続ける。強気相場のときは誰も気にしないけど、本当に弱気相場になると、HODLし続けられる人こそが勝ち組だ。ほらBTCが15%下がったとして、他の人が恐慌して投げ売りしていても、HODLしている人はそこにいて、揺るがず盤石。これが信仰の力だ。

次はFUD。これはちゃんと理解しないといけない。FUDは「Fear(恐れ)」「Uncertainty(不確実性)」「Doubt(疑い)」の頭文字で、つまりは誰かが悪い情報を流して、あなたを怖がらせてコインを売らせようとしているということ。ニュースが本当のこともあれば、ただの噂だったり、わざと大げさにされた場合もある。何が本当のリスクで、何がただの市場の感情の揺れなのかを見分けることを覚えよう。たとえばある大物インフルエンサーがツイートすると、すぐにそのコインのFUDについて一斉に議論が始まるけど、実際には実質的な中身なんて何もなくて、ただの感情の伝染みたいなもの。FUDの意味って、まさにそういう恐慌の感情で、暗号資産市場では特に広がりやすい。

WAGMIの話になると、これが暗号資産界隈の精神的な栄養だ。私たちは皆うまくいく――それが意味のすべて。強気相場のとき、NFTが大盛り上がりのとき、あなたのコインが爆上がりしているとき、みんながWAGMIって叫んでいる。これは単なるスローガンというより、集団としての信念に近くて、お互い「同じ船に乗っているんだ」「未来は明るい」と伝え合うものなんだ。

それからGMとGN。見た目はこれ以上なくシンプル――おはようとおやすみ。でも暗号資産コミュニティでは、こうしたあいさつは実はコミュニティの一体感(コミュニティへの帰属意識)を作る役割を果たしている。毎朝目が覚めたらツイッターでGMの返信が山ほど流れてきて、その感じは暗号資産人の儀式みたいなものだ。

DYORもすごく重要――自分で調べること。盲目的に流されるなし、あるKOLが「このコインが良い」って言ったからといって買うな。自分で調べる必要がある。ホワイトペーパーを見る、チームの背景を見る、市場の見通しを見る。そうすることで、たくさんの落とし穴を避けられる。

最後はREKT。完全に粉砕される、という意味だよ。高値で買って安値で売って、損がひどくて惨め――それがREKT。誰もREKTなんて食らいたくないけど、これが市場の現実だ。

正直に言うと、こうした用語を学ぶのは、詳しい人に見せるためだけじゃない。もっと大事なのは、暗号資産コミュニティの文化を理解すること。次にツイッターやDiscord、あるいはローソク足チャートを見ながら話し合いに参加するとき、もっと自信を持って関われるようになる。HODLの信念を思い出し、FUDの罠に警戒し、WAGMIのビジョンを信じておけば、それで十分だ。
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