先日の暗号資産市場、ビットコインは74.2K付近でもたついてる一方、金と銀が記録的な高値をつけてますね。これリスクオフムードが強いってことだと思います。米国株の先物も同じく下げてるし、地政学的な不確実性が投資家心理に影響してるのが明らか。



ただ面白いのは、こういう環境でもアルトコインの一部が動きを見せてること。ZROは2月のアップグレード期待で上昇してたんですが、現在は調整局面。TRXも小幅ながらプラス。アルトコイン とは、ビットコイン以外の暗号資産全般を指すんですけど、こういった個別銘柄の値動きはボラティリティが大きくなりやすい。流動性が限られてるから、少しの買いでも価格が大きく動く傾向があります。

デリバティブ市場を見ると、過去24時間で2億ドル超のポジション清算が発生。ロング主体で、弱気派が優位に立ってる形ですね。ビットコインのボラティリティ指数は40%まで低下してて、売りが入ってる状況。イーサはまだ建玉が増加してるみたいだけど、他の主要銘柄は資金流出してます。

長期的に見ると、ショートポジションの集中が続いてるのが気になる。歴史的には、こういう局面は急騰や良いエントリーポイントの前兆になることもあるって分析もあります。アルトコイン市場も注視する価値ありそう。
このページには第三者のコンテンツが含まれている場合があり、情報提供のみを目的としております(表明・保証をするものではありません)。Gateによる見解の支持や、金融・専門的な助言とみなされるべきものではありません。詳細については免責事項をご覧ください。
  • 報酬
  • コメント
  • リポスト
  • 共有
コメント
コメントを追加
コメントを追加
コメントなし
  • ピン