ブータンがビットコイン取引所へ大量の送金を続けています。水曜日だけで520 BTC、約3700万ドル規模の動きがあったそうです。今年に入ってからだけで1億5000万ドル以上を売却したようです。



興味深いのは取引パターンで、1月と2月は500万〜1500万ドル規模の少額取引が中心でしたが、3月から突然、3500万〜4400万ドル規模の大型送金に変わった点です。シンガポールのQCPキャピタルという取引所関連企業が継続的に取引相手として登場していることから、任意清算ではなく構造化された店外取引契約の可能性が高いです。

2024年末には最大13,000 BTCを保有していたブータンのビットコイン取引所の送金により、現在の保有量は4,450 BTC程度まで減少しています。66%の減少です。昨年12月にはゲレプ・マインドフルネス都市プロジェクトのために最大10,000 BTCを投入すると約束していましたが、このままのペースではその半分にも届かない状況です。

現在のBTC価格は7万3千ドル程度ですが、ブータンのこの規模の売却が市場にどのような影響を与えるか注目する必要があります。水力発電によるマイニングでほぼ無料に近い形で確保したビットコインが取引所を通じて市場に出てきているからです。
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