国連事務総長、ウクライナ戦争を「私たちの共同の良心に染み付いた汚点」と呼ぶ

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ワシントン、2024年2月24日(ロイター) - ロシアのウクライナ全面侵攻から4年が経過した今、国連事務総長アントニオ・グテーレスは、戦争は「私たちの共同良心に染みついた汚点のまま」と述べ、即時停戦を改めて呼びかけた。

ロシアの侵攻4周年を記念する国連安全保障理事会の会合での発言で、グテーレスは米国や他国の戦争終結に向けた努力を称賛したが、緊張緩和と外交の余地を生み出すためには具体的な措置が必要だと述べた。

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ロシアの侵攻に言及して、グテーレスは次のように述べた。「私たちは、この明白な国際法違反の連鎖的な結果を目の当たりにしてきました。」

彼は、戦争開始以来、ウクライナで1万5千人以上の民間人が死亡し、4万1千人以上が負傷したと述べた。死亡または負傷した人々の中には3,200人の子供も含まれている。

グテーレスの発言は、平和構築担当の国連事務次官ロザミー・ディカルロが代読した。

グテーレスは、戦闘がウクライナの核施設の安全と運用に直接的なリスクをもたらしていると警告し、「この許し難い核ルーレットのゲームは直ちにやめるべきだ」と付け加えた。

彼は、国連加盟国に対し人道支援への資金提供を全面的に行うよう求め、戦争の解決策はウクライナの主権、独立、領土保全を国際的に認められた境界内で尊重しなければならないと述べた。

「死に終わりはもうたくさんだ。破壊も十分だ。壊れた人生と粉々になった未来ももうたくさんだ」と付け加えた。

「今こそ、即時かつ全面的な無条件の停戦を実現しなければならない。それは命を救い、終わりのない苦しみを終わらせる正義の平和への第一歩だ。」

報告者:デイビッド・ブルンストロム(ワシントン);編集:ドン・ダーフィー、マシュー・ルイス

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